***山行報告・蓬莱峡***
ボッカ&クラトレ&クライミング
2007年11月17日(土)
中野(記録)
例の如く、遅朝ランニングを終え10時に自宅を飛び出る。が荷物が重たく直ぐに亀になる。
本日の目的は、正月山行トレの第3弾(第一弾はダイトレの持久力養成、第二弾は蔵岩での簡単な岩登り、)ボッカとクランポンでの岩登り。
荷重は21kg、本番は25kgくらいには抑えたいが無理かな。
自宅から天王寺駅まで20分、生瀬から蓬莱峡まで50分、行きは70分のボッカ。
蓬莱峡は久し振りである、12時半過ぎに着く。門が閉まっていて、真新しいステンレス製の鎖で施錠してある、中に入れない状態。確か門は何時も人が入れるくらい少し開いていたはず、他に入れる処が無いか捜すが忍び返しが有り登って入るのは無理。暫らく思案するが、他に転進しようと少し下り姶めたら、前方から大きなザックを背負った人が目に入った。足を止め近づいて来るのを待つ。OWWCCかな、Aさんで或る、入れない旨伝える。後に付きながら門の前迄引き返すと、向かって一番右側に人が一人入れる潜り扉が有った。先程は良く見なかった為で有ろう、捜せ無かった。
自分の観察力の無さを感じ、嘆く。もう少し良く見れば解かるはずだ。
A氏日く、明日初級冬山登山学校の実技が有るのでそのコーチの為、ゆっくりしたいので早く来たと言っていました。早く来て貰って良かった、出会わなかったら、ポッカだけで終わっていた。
昼食べて来なかったので、ラーメンで腹を満たし、早速身支度し岩に取り付く。
1本目は2級程度の処、ザックを背負い、登山靴で登る。ノーザイル、少し恐い。
上でクランポン取付けザイルを持ち懸垂。2本目は2級+程度、軍手、クランポン、シャンテで登る。降下は同じ装備でクライムダウン、左肩腕に対しては慎重にしていたが下に着く少し手前、負担を掛けてしまい激痛が走る。暫らく堪えたが、此処で無理をすれば更に治りが遅れ治療が長引くと判断。その場でクランポンを外し、登山靴だけで登り、ザイルの回収し降りる。
未だ完全に治りきっていない、予定では3本程クランポンで登る予定だったが、無理せず少しづつでも練習するしかない。今期、初めてのクラトレでした。次回のトレ山行は未定だが、本番は岩場が出て来る様なで、ポッカとクラトレはもう少し実施したいと思っている。
装備を背負い、店を開いた処に戻ると1パーティ4、5人程が右側の少し離れた壁をトップロープで登っていた。
A氏は、一番左側のL角の壁をソロで登攀しているのが遠望出来た。4級+くらいかな、ガリガリと耳に入ってくる、クランポンで登っている様だ。3パーティ、計6人程だとこの岩場は広く感じる。
帰り仕度をしていると、A氏が戻って着た。帰りの挨拶をし、横の剣山の方へ寄る。他に人は居ない、ザックを下ろし、少し登ってみる。登りは良いが下りは怖かった。早々に切り上げ、帰路に着く。
途中重装備ザックを背負った人をバラバラに3人程見かける、多分初級登山学校の人達、コーチではなく生徒の様である。懐かしいニッカを穿いている人も見た。映画、オールウェイズの影響、それとも嗜好かな。持っているので、今度山に入る時そのスタイルでと考えた、少し恥ずかしいかな。
本日のポッカ時間。帰りは家まで入れて1時間余りで計2時間と少し。本番に行くまでもう2回程実施したいが。
ガイド書によると技術度は三ツ星、残念ながら食べ物ではない。此れもガイド書によると、『最近鎖が取り外されので、雪壁の直登となる、そして岩稜が続くと』ある。まあ無理なら引ぎ返すが、何れにしても岩トレは後二回程、クランポンでの岩稜歩き、登りを慣らさないといけないと思っている。
次回は何時何処の岩場で遊ぼうかと思案中。
(中野)
